ポイント

三番目最後のポイントはこの紙に救いは神様のご熱心によるものだということです。人間の頑張れによって救われるのではない血筋家裕福さによるのではない環境によるでもない神様が熱心に私たちを救ってくださるというこの事実で神様が私たちに熱心に救いの御業をくださっているということです。私たちがたとえ罪の奴隷としてこの世で苦しんで生きたとしてもまだこの世で苦しんで生きるだけでなくあの世でその罪のために地獄に行くことになったとしても神様にとっては何の損害もないんです。神様が罪人である私たちに何リットルしなければならないような存在があるわけじゃないんです。変な言い方をすれば神様にとっては痛くも痒くもないことなんです。